令和8年 世界農業遺産の森づくり
(公益)石川県緑化推進委員会主催のもと、「世界農業遺産の森づくり」活動を実施しました。
当日は快晴の絶好の活動日和となり、参加者一丸となって植樹や森林整備に取り組みました。
報告者:布見 博文
1. 実施概要
• 日時:令和8年10月10日(土)
• 主催:(公益)石川県緑化推進委員会
• 協力:石川フォレストサポーター会
• 参加者(計37名):
• フォレストサポーター養成セミナー受講生:11名
• 石川フォレストサポーター会 会員:24名(内、地元参加者1名含む)
• 主催者スタッフ:2名
2. 主な作業内容
• 植樹:ヤマモミジ 10本
• 不用木の伐倒整備(林の入り口に密集していた木の計画的な間伐)
• 熊笹(クマザサ)刈り(以前から生い茂っていたエリアの刈り取り)
• 下草刈り
3. 当日の行程および活動内容
時間 行程・活動内容
07:00 金沢を出発。移動中に西山SA、能登空港IC近くのファミリーマートにて適宜休憩を挟む。
10:00 寄り道パーキングに到着。地元の井池氏および現地集合メンバーと合流。
全員で集合写真を撮影後、ラジオ体操と朝礼を実施してフィールド(作業地)へ移動。
活動は5班編成に分かれ、各班長の誘導のもと安全第一で作業を開始。
・受講生班:桜井氏より丁寧な植樹指導を受けた後、ヤマモミジ10本の植樹を確実に実施。
・伐倒班:林の入り口に密集し、日当たりや生育を阻害していた不用木の間伐を進行。
・刈払班:以前から繁茂していた熊笹や下草をきれいに刈り取り、見通しの良い環境に整備。
15:00 途中で一部アクシデントがあったものの、速やかに対処し、全員ケガなく無事に
作業を完了。現地にて解散。
17:30 送迎バスが金沢に無事帰着。
4. 総括
今回の活動は、快晴の天候にも恵まれ、予定していた植樹および森林整備作業をすべて無事に終えることができました。FS養成スクールの受講生にとっては、専門的な講習を受けながら実践的な植樹を経験する貴重な機会となりました。
また、会員による熟練した伐倒や刈払い作業により、密集していた林や熊笹がすっきりと整備され、世界農業遺産にふさわしい豊かな森づくりに大きく貢献できたと感じております。
一部アクシデントは発生したものの、現場での迅速な対応とチームワークにより、最終的に負傷者を出すことなく安全に全行程を終了できたことは大きな成果です。
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。







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